約 1,727,718 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/883.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:92410 ●1,650円(税込) ●2019年2月21日 ネット通販「フタバブックス」及び「フタバ図書」限定発売 【本体内容】 広島東洋カープ仕様、第2弾はサンダーショットMk.IIだ!(第1弾はブーメランRS。) シャーシはMS。レッドのN-02とT-01に、ブラックの軽量センターユニットの組み合わせ。 Aランナーはレッド。 ギヤ比は4:1。 足回りは大径。ブラックの大径ナローライトウェイトホイールに、レッドのハードバレルタイヤをセット。 ボディの成型色はホワイト。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.futabatosho.co.jp/carpgoods/ 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/927.html
【基本データ】 ●全長146mm ●全幅88mm ●全高54mm ●Item No:95588 ●本体価格1,200円 ●2020年催事限定発売、2021年3月26日(金)ごろ発売 【本体内容】 ミニ四駆 ドッグの犬フィギュアを黒柴カラーに変更した限定キット。 シャーシはVS。本体がABSのパステルブルーで、AランナーがABSのブラック。 ギヤ比は5:1を採用。 ノーマルモーター付き。 足回りは大径ローハイト。ホイールは蛍光オレンジの6本スポークホイールで、タイヤはサイドにホワイトプリントの入ったブラックのスーパーハード。 ボディはイエローカラーのマッハビュレットを採用。ステッカーは専用デザインのホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95588/index.html 【備考】 当初は2020年ジャパンカップのイベント限定発売だったが、コロナ禍の影響で予定通り開催できなかったため、2021年3月にミニ四駆ステーション限定で発売されることになった。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/157.html
GUPをセット販売しているもの。 まとめて販売している分、値段は高く感じるが、バラで買うよりもお得である。 特定シャーシ用のパーツセットが販売されていたりする。 ファーストトライ パーツセット ITEMNo. 15435 定価 972円 FRPマルチワイドステー、FRPマルチワイドリヤステー、13mm・19mm低摩擦プラローラー、マスダンパー、ボールスタビキャップなどをセットにしたもの。 このパーツを買うだけで、現在のセッティングの基本であるたからばこセッティングが簡単にできる。 ばら売りよりも値段が手頃で、初心者、復帰組がキットと一緒に買うにはもってこいのパーツセットである。 ARシャーシ ファーストトライパーツセット ITEMNo. 15450 ファーストトライ パーツセットのARシャーシ仕様。 変更点は、FRPプレート類をARシャーシ用のものに変更、低摩擦ローラーのサイズを6個全て13mmに、低摩擦ローラーとスタビヘッドの色をグリーンに変更など。 FRPプレートは、フロントがほぼ完全新形状。 リヤはXXシャーシEvo.1に付属したCFRPプレートに似ている。新規設計ではあるが、機能的にはXX Evo.1のモノに近い機能を有する。 両方とも、前後に伸びるような(ローラーベースを長くするような)形状をしたAR標準のバンパーに対し、逆にローラーベースを縮めるような形状をしているのが特徴。 専用とは言っても、基本的にネジ穴の規格が同じなので、Xシャーシ以降のミニ四駆シャーシなら流用可。 前後のFRPプレートはそれぞれ独立したパッケージとして同年8月に発売される。 MAシャーシ ファーストトライパーツセット ITEMNo. 15476 ファーストトライ パーツセットのMAシャーシ仕様。 AR版からの変更点は、マスダンパーをアジャストマスダンパーに、付属ビスの本数を少し変更、低摩擦ローラーとスタビヘッドの色をイエローに変更など。 はっきり言えばマスダンパーが変わっただけなので、AR版を間違って買ってしまっても大して困らない。 FM-Aシャーシ ファーストトライパーツセット ITEMNo. 15514 ファーストトライ パーツセットのFM-Aシャーシ仕様。 フロントのFRPプレートはAR・MA版と同様にARシャーシ用であるが、リヤのFRPプレートが無印版と同様にFRPマルチワイドリヤステーに変更されている。 その他の変更点は、マスダンパーがシリンダータイプに、低摩擦ローラー及びスタビヘッドの色がレッドに変更など。 VZシャーシ ファーストトライパーツセット ITEMNo. 15526 ファーストトライ パーツセットのVZシャーシ仕様。 フロント・リヤのFRPプレートがいずれもVZシャーシ フロントワイドステーに変更されている。 マスダンパーはMA版と同じくアジャストタイプを採用(4個付属)。 低摩擦ローラー及びスタビヘッドの色はオレンジとなっている。 ARシャーシ セッティングギヤセット ITEMNo. 15456 ARシャーシ用となっているが、同種のギヤを使うシャーシ全般で使えるオールインワンセット。 AR用のカウンター、スパーが全種付いている上に、プロペラシャフト、カウンターギヤシャフト、カウンターギヤ用の620ボールベアリングまで付属する親切仕様である。おまけにプロペラシャフトは中空、カウンターギヤシャフトはフッ素コート、さらにピニオンとクラウンはカーボンギヤと、至れり尽くせりと言える。特に620は、ミニ四駆用としては初めて一般流通に乗る事になる。 FM-Aシャーシ セッティングギヤセット ITEMNo. 15516 定価 928円 上記ARセッティングギヤセットのFM-A版。 こちらはFM-A、X、XXシャーシ用となっている。 対応シャーシに合わせ、クラウンギヤがオレンジクラウンに、プロペラシャフトがXシャーシ用に変更されている。 AR版と同じく、同種のギヤを使用するシャーシには流用できる部品が多い。 限定商品(現在は全て絶版) ミニ四駆PRO グレードアップパーツセット (基本強化) ITEMNo. 94610 定価 1,029円 MSシャーシ向けのパーツセット。 アトミックチューンPRO、大径ハードスリックタイヤ、ショートスタビローラーポール、メタル軸受、9mmボールベアリングなどのセット。 ミニ四駆PRO グレードアップパーツセット (コーナリング強化) ITEMNo. 94611 定価 840円 MSシャーシ向けのパーツセット。 FRPワイドプレートセット、MSシャーシ・リヤダブルローラーステー、ローラー角度調整プレートセットなどのセット。 MSシャーシFRP強化セット (ナチュラル) ITEMNo. 94803 定価 1,260円 MSシャーシ向けのパーツセット。 3種類のナチュラルカラーFRP製のプレートや、ブラックカラーの19mmと13mmの低摩擦プラローラー、ブラックカラーのボールスタビキャップ、レッドカラーのホイール、ホワイトカラーのハードスリックタイヤ、ハイスピードギアなどが入っている。 スーパーIIシャーシFRP強化セット (ナチュラル) ITEMNo. 94804 定価 1,470円 SUPER 2シャーシ向けのパーツセット。 ナチュラルカラーの3種類のFRPプレートや、マスダンパーやホワイトカラーの大径ハードスリックタイヤ、レッドカラーのホイール、ブラックカラーの19mmと13mmの低摩擦プラローラー、ハイスピードカウンターギヤに加えて、ポセイドンXのボディなどが入っている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/285.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●ITEM No:92219-2 ●本体価格1,300円 【本体内容】 ベースはミニ四駆PROアバンテⅢアズール。 シャーシは赤のポリカABS強化樹脂MS。N-02/T-01ユニットと軽量センターシャーシの組み合わせ。 マスコットキャラクターに加え、背番号と同じ書体のゼッケンシールも付属。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //mini4wd.jp/special/rakuten ブンカ http //hobby-bunka.com/original.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/225.html
新幹線の先頭車両のような細長いシャーシとボディのホビー。後輪駆動で前輪はフリー回転の1輪だけの三輪車となっている。フリーレーンのコース内を走行させ、相手を弾き出すか2周遅れ(と言ってもスタート位置が対角なので実際は1.5周遅れ)にすれば勝利となる。 ミニ四駆が低迷し始めた2000年に発売。2004年には後継シリーズ(といってもタミヤ公式サイトではダンガンレーサーとして纏められているが)ダンガンレーサーEVOが発売された。EVOではシャーシ3分割、ボディ2分割というユニット構造になり、素早くセッティング変更ができるようになっている。この構造は2005年発売のMSシャーシに受け継がれており、実際MSシャーシの発売当初は素早いセッティング変更が可能であると謳っていた。 一時期は公式大会も行われていたが、基本的に2人ずつしか対戦できない点や運要素の強い弾き出しよりもスピードに特化した方が勝率が上がってしまうため改造の方向性がほぼ固定されてしまう点、コースを伸ばしてバリエーションを増やそうとすると接触しない走行時間が長くなって盛り上がりに欠ける点などからあまり流行はしなかった。 2016年にはバンダイが、ゲキドライヴという四輪になった以外はダンガンレーサーと殆ど同じホビーを発売したが1年ほどで展開が終了となっている。流行らなかったホビーのさらに模倣品を作ってどうするつもりだったのか ミニ四駆のパーツとは規格が共通する箇所も多く、ミニ四駆の公認競技会規則ではダンガンレーサーのパーツが使用可能であると記載されている。と言ってもダンガンレーサーシリーズは一部の本体とコース以外は生産終了となっており基本的に入手困難となっている。 ITEMナンバーはミニ四駆と共通しているものが多いが、特にダンガンレーサー専用パーツは158XXと別にしていたらしい。但しそれ以外でもミニ四駆に流用することができないパーツもある。また、限定品が94XXXと9万台になっている点も共通で、下手な通常パーツより未開封美品が多いが軒並み高騰している。 パーツ ITEM パーツ名 備考 15259 ダンガンレーサーベアリング2個セット 15260 ダンガンレーサーレストンスポンジタイヤセット(ブルー) 15261 ダンガンレーサーパッシングシール 抵抗の少ないシール。使い方次第ではミニ四駆でも有効かもしれないが、2022年にミニ四駆スキッドシール2が発売されたためあえてこちらを探す理由はないだろう。 15262 ダンガンレーサーズボックス ミニ四駆用に売られていたもののロゴを入れ替えただけ。 15263 ダンガンレーサーパーツケース ミニ四駆用に売られているもののロゴを入れ替えただけ。 15264 ダンガンレーサーモーターケース 15265 ダンガンキャッチャー 15266 ダンガンレーサー用ラップタイマーステー ミニ四駆ラップタイマーをダンガンサーキットに流用するためのジョイントパーツ 15267 ダンガンレーサーラップタイマー ステー付 ミニ四駆ラップタイマーのジョイントパーツがダンガンサーキット用のものになっている。 15268 セットアップスキッドホイールセット(11,13,15mm) 15269 ダンガンレーサー丸穴ベアリング2個セット 15270 ダンガンレーサー発光ダイオードセット(レッド) ミニ四駆でも使用可能。そもそもミニ四駆用に売られていたものと同じものと思われる。 15271 ダンガンレーサーベアリング入りプロペラシャフトセット 15272 DRモーターヒートシンク 加工すればミニ四駆PROシリーズでも使用できるらしい。 15273 ベアリング内蔵メタルスキッドホイール 15274 ダンガンレーサースタビローラーステー 15275 ダンガンレーサースタビフィン ガード 15276 ダンガンレーサーパッシングローラー サイドバンパー 15277 ワンウェイホイールセット 15278 タイプ1シャーシ・ゴールドターミナル 15279 タイプ2シャーシ・ゴールドターミナル 15280 中空ステンレスシャフト ミニ四駆よりトレッドが狭いので短い。 15282 ロールバー L字フィン 15283 ダンガンレーサーワイドタイヤ・ホイールセット55mm 15329 強化シャフトセット(33・41・46mm) 15330 スライドアタック・ファイティングタイヤセット 15331 フルメタルホイール・サスペンションセット 15332 ファイティングホイール ナロータイヤセット 15333 ダンガンレーサーL字スタビポール 長短2種類のセットで、ミニ四駆用とはスタビヘッドの形状が異なるらしい。 15334 パワーバーセット 後にミニ四駆用にボールリンクマスダンパーとして発売されたものと同形状と思われる。 15335 フッソコート・フルメタルワイドホイール マスダンパー(ヘビー)と同形状。一時期これをマスダンパーとして使用している人もいた。 15336 ダンガンレーサーナット止めホイールセット ミニ四駆よりトレッドが狭いのでシャフトは短い。 15340 モータークーリングシールド 後にパッケージデザインのみ変更してミニ四駆PROシリーズ用に流用されたためダンガンレーサー用パーツとしては珍しく現行販売中。 15341 EVOマルチマウントリヤボディ 15342 11mmアルミベアリングローラー(パッシングタイプ) ミニ四駆では比較的少ない11mmローラーなので使いどころにはやや困るかもしれないが使用可能。 15343 ダンガンレーサーマルチセッティングウェイト 後にパッケージデザインのみ変更してミニ四駆用に流用されたためダンガンレーサー用パーツとしては珍しく現行販売中。 15345 ダンガンレーサーローラー用11mmボールベアリングセット 後にパッケージデザインのみ変更してミニ四駆用に流用されたためダンガンレーサー用パーツとしては珍しく現行販売中。 15803 R-03ノーマルユニット 15804 R-02ツインビートユニット 15805 ノーズガードローラーユニット 15806 F-03アクティブローラーユニット 15807 R-04スイングテールユニット 15808 F-05フロントマルチローラーユニット 94414 ダンガンレーサーモーターヒートシンク(ゴールド) 加工すればミニ四駆PROシリーズでも使用できるらしい。 94442 ダンガンレーサースタビフィン ガード(蛍光イエロー) 94443 ダンガンレーサースタビフィン ガード(ブルー) 94458 レストンスポンジタイヤセット(イエロー、オレンジ) 94542 F-02ノーズガードローラーユニット(完成品) 94549 ロールバー L字フィン(蛍光グリーン) ※全て記載しているわけではありません。漏れがありましたら追記をお願いいたします。
https://w.atwiki.jp/europe/pages/235.html
タミヤが発売している動力付き自動車模型の一種で、累計販売台数は2005年8月現在で1億7000万台。モーターを搭載した四輪駆動の模型で、単3型乾電池を動力源として走行する。(Wikipediaより) 酒井は中学生時代ミニ四駆に熱中し、タミヤ主催ミニ四駆公式大会の企画直線レースで関西2位になった経歴をもつ。(試験放送の試験放送より) by つきみさん
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/617.html
【基本データ】 ●全長145mm ●全幅92mm ●ITEM No.92260 ●非売品 ●キャンペーン期間:2013年11月1日(金)~同年12月16日(月) 【本体内容】 東京モーターショー2013に出品された、二種類の新型コペンコンセプトモデルをダイハツとのコラボでキット化したもの。 シャーシはブラックのVS。 ギヤ比はなぜか5:1というパワー重視。 足回りは小径ローハイト。ホイールはキャンペーンのページに掲載されている写真ではマットシルバーメッキになっていたが、実際のキットはただの銀成型色である。 タイヤにはサイドにDAIHATSU TAMIYAの文字がプリントされている。 ボディの成型色はRMZがブルー、XMZがメタリックグリーンになっている。 ↑の画像のパッケージはRMZが前面に出たデザインだが、XMZが前に出たバージョンもあったらしい(中身は一緒)。 【実車について】 東京モーターショー2013に出品された、二種類の新型コペンコンセプトモデル。 「D-Freme」という骨格構造を採用したことにより、車体強度をフレームのみで確保してボディ外層に頼らなくともよくなり、ドアを除くボディ外層を樹脂製にして自由に取り換えられるようになった脱着構造「Dress-Formation」を採用していることが大きな特徴。 先代コペンとは綴りが違う(KOPEN)が、先代コペン(COPEN)もコンセプトモデルとして99年のモーターショーに出品された時はKOPENという綴りだったので、この新型も量産型は綴りが変更される可能性はある。 そして案の定、市販化に当たりCOPENに変更された。ただし、初代が「Compact Open」の略だったのに対し、2代目は「Community of Opencar life」から名付けられた点が異なる。 量産車ではRMZはローブ、XMZはXPLAY(エクスプレイ)という名称で発売された。 ミニ四駆化されていないが、先代コペンの意匠を受け継いだ丸目玉のグレード「セロ」が後に加わる。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //kopen.jp/topview.go;jsessionid=C0B86E5D6700F3EE250035F2351146EB.GNeXcYRg?sd=22765 (ダイハツ) 【備考】 RMZ、XMZそれぞれ単独でキット化・一般販売されている。 XMZはシャーシがS2に変更された。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/934.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高38mm ●Item No:95621 ●本体価格1,200円 ●2021年7月10日発売 【本体内容】 シャーシはFM-A。本体がグリーンで、ギヤケースなどのAランナーがイエロー。 足回りは小径ローハイト。ホイールはブラックで、タイヤはイエローのハード素材。 ギヤ比3.7 1のハイスピードギヤEX。 トルクチューン2モーター付き。 ボディーはロードガイル。形成色は透明度の高いライトスモーク。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95621/index.html 【備考】 動物GTシリーズとしては…と言うより動物シリーズとしては初めてFM-Aを採用したキット。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/579.html
参加メンバー こむお(記) 場所 新橋TPF ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 参加者は40名程度。 コース 下りストレート半枚。 下れない。。。 少なくとも自分のマシンは下れなかったorz 結果 名前 結果 写真 こむお ヒート決勝進出 こむおの感想 TPFスタッフ、そしてレーサーの皆様、お疲れ様でした。 今回も一生懸命がんばりましたが、ぐだぐだな敗戦を喫してしまいましたorz ■第1ヒート 確か下れずCO負け。 ■第2ヒート ヒート決勝まで進むも、レース途中でモーターがご機嫌斜めになり、最後は結構な大差の速度負け。 ■第3ヒート 2次予選で速度負け。 モーターかえるも速度が出ないorz ■第4ヒート コースコンディションが変わったのか、大外下れなくなる。 ■第5ヒート 速度を上げて、勢いで入らないかと、根拠のないことを試すも、そんなに甘くはなく。 やはり大外を下れなくてCO。 遅いわ、安定しないわで、もう本当に情けなくなりました。 ■優勝決定戦 RYUさんぶっちぎりで優勝! おめでとうございます! ■アフター 飲みですよ!飲み! RYUさん、ぱわにきさん、こたろーくん、へびさん、みぞさんと! あっという間の楽しい時間でした! ありがとうございました! またよろしくお願いします! ■まとめ ミニ四駆を見つめなおそう。 うん、そうしよう。 タミヤ ミニ四駆特別企画商品 19mm プラリング付 アルミベアリングローラー 5本スポーク オレンジ 95385 タミヤ グレードアップ No.251 GP.251 19mmプラリング付アルミベアリングローラー 15251 プロクソンPROXXON ハンディマルチルーター No.28473 MSマウント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/692.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高43mm ●Item No:95281 ●本体価格1200円 ●2016年6月11日(土)発売(2018年2月24日[土]再販) 【本体内容】 ライキリを熊本震災支援の為にくまモン仕様にした限定キット。 シャーシはオールブラックのMA。本体がABS製で、Aランナーは低摩擦樹脂製。 ギヤ比は3.5:1。 レブチューン2モーターPROつき。 イエローのマグナムセイバー プレミアム型ホイールに、黒のローハイトタイヤをセット。 ボディは中のくまモンが見えやすいよう、透明度の高いクリヤーグレイに変更され、ステッカーのデザインもくまモン仕様になる。 くまモン人形は以前発売されたアスチュート オープントップのくまモン仕様と同じものになる。そのため、シャーシへの固定は両面テープとなっていて、そちらも付属している。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95281/index.htm 【備考】 このキットの利益は、全額が熊本の震災復興支援の為に寄付される。 肉抜きのない透明ボディの内部にドライバー人形を搭載し、ボディの素材越しに人形の姿を楽しむという、ありそうで(多分)なかった構成のキット。 同形式のバリエーションキットとしてミニ四駆 くまモンバージョン GTらが続いている。